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変速機(ディレイラー)レース用ギア

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こんにちは!With your Bicycle Life.Akiです!

朝は寒く、昼は暑く、夜は寒いと寒暖の差が激しいですが、皆さんいかがお過ごしですか?

私は、灯油ヒーターをつけたり消したりしながら、毎日過ごしています。

今日は、自転車の話題ですが、今日は自転車のギアのBlogになります。

今日もお世話になるのは、こちら。

毎度、おなじみ

50の自転車とアイテムで知る図説自転車の歴史

です!w

変速機(ディレイラー)

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写真 50の名車とアイテムで知る図説自転車の歴史 より
(写真説明:カンパニョーロ。自転車の歴史における3大ギアシステムの一つ)

19世紀当時、レース用自転車は両サイドにそれぞれ歯車をつけられる両面リアハブを採用していました。

ギアチェンジするたびに自転車から降りる

ギアチェンジするために、度々自転車から降り、後輪を止めているウィングナットをゆるめ、別サイズの歯車を使うために後輪の向きを変えてチェーンをわざわざ掛け直し、再びナットを締めなければなりませんでした。

根気強い発明家

熱烈なサイクリング愛好家で、根気強い発明家だったヴィヴィは、当時は珍しかったギア自転車が、今後はサイクリングの主流になると確信していました。

1887年には、ヴィヴィは「ヴェロシオ」というペンネームでル・クルシストという雑誌の刊行もはじめ、熱心にサイクリングの楽しさを紹介するという、熱心な自転車愛好家であり、とても根気強い発明家で、研究を続け時間をかけてさまざまなギアシステムを考案しました。

その結果ようやく信頼性の高いギアのモデルをトゥーリによって生産することができましたが、初期の変速機では、ハイギアとローギア間のチェンジが遅く、走行距離にかなりの無駄がでるという欠陥を抱えていました。

現在のしくみとははるかに違うギアチェンジ

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写真 50の名車とアイテムで知る図説自転車の歴史 より
(サンプレックスとユーレは1930年代以降、世界を代表するギアメーカーだった)

当時、様々な高性能ギアチェンジは発明されましたが、現在の、フレームのダウンチューブやハンドルについた便利なレバーで手軽に操作できるギアチェンジとは違い、腕を直接チェーンリングの上まで伸ばし、操作ロットでギアを変えるという一手間かかるタイプのものでした。

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写真 50の名車とアイテムで知る図説自転車の歴史 より

変速機のトップメーカー

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写真 50の名車とアイテムで知る図説自転車の歴史 より

変速機の開発では、外すことのできないトップメーカーがイタリアのヴィチェンツァのカンパニョーロでした。

自転車レーサーであり、ギア装置の改良を行なっていたカンパニョーロは1930年に、レバーひとつで車輪を外せる世界で初めてのクイックリリース・ハブを開発しました。

プロレーサーが認めるブランド

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写真 50の名車とアイテムで知る図説自転車の歴史 より
(写真説明:1950年ツール・ド・フランスでピレーネ山脈を超えるジーノ・バルタリ)

第二次世界大戦後、カンパニョーロはプロレーサーが認めるブランドになりました。

カンパニョーロの製品は、変速機、シフター、ハブ、カセットスプロケット、チェーンなどのドライブブレイン一式にまでおよんでいました。

トゥーリョ・カンパニョーロが優れた製品を開発できたわけ

トゥーリョ・カンパニョーロが優れていたのは、彼自身、レースにも参加し選手の意見に耳を傾け、その声に応える製品を改良し続けた点にありました。

シマノのインデックス式シフト

1985年、シマノのインデックス式シフトが大々的に発表されそれが広く浸透してしまうと、シフトレバー、変速機、スプロケット一式、チェーンリング、チェーン、シフトケーブル、ケーブルハウジングなど、システム一式の開発が必然となりました。

他のメーカーが市場から追いやられてしまった

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写真 50の名車とアイテムで知る図説自転車の歴史 より

システム一式の開発が必然となってしまった結果、他のメーカーは市場から追いやられてしまい、現在の変速機の市場はシマノとカンパニョーロの2大メーカーの独壇場となってしまいました。

カンパニョーロはロードレース用の変速機のみで、シマノはロード用とオフロード両方を手がけています。

アメリカのマウンテンバイク用変速機専門メーカー、スラム(SRAM)

2006年にロード用のドライブトレインを開発したアメリカのマウンテンバイク用変速機専門メーカー、スラム(SRAM)は、3番手の位置付けになります。

真のサイクリング体験

最近は、技術革新が進んで変速機も電動化され、非常に正確なギアチェンジとケーブル数の使用する数の削減にも成功しました。

それでも、いまだに固定ギアを好むサイクリストは多く、どんな地形でもギアチェンジができない状況を楽しんでいるようです。そんな走りはトレーニングでもあり、真のサイクリング体験でもあると言えるのです。

最後に

いかがでしたか?今日の内容はだいぶ端折ってしまいましたが、ギアチェンジ素晴らしいですね。

ギアを変える時は、走らせながらギアチェンジしないといけないらしくて、私はこの間、坂でギアチェンジしてギアが外れ、真っ青になって指が真っ黒になりながらチェーンを触って掛け直すという事態に陥りましたが、皆さんはいかがでしょうか?

ギアチェンジ一つで、自転車の重さが軽くなったり重くなったりするのは、最初乗っていると不思議な感覚で、何度もチェンジして試してみたりしてしまいます。

今日は、いつも話に聞く(何もわからないのでいつもきいてるだけ)シマノが出てきたので、私としては嬉しかったです。

自転車にも歴史があり、ギアチェンジにも歴史があり、最近、後輪がパカッと外れるのにはびっくりしたのですが、これにも改良や発明があり、本当に歴史に刻まれた自転車の発明だと思います。

皆一様に自転車が好きで好きでしょうがないという気持ちがとても伝わってきました。

というわけで、今日もWith your Bicycle Life.Akiがお送りしました。

自転車って複雑にできてるんだなぁと考えさせられる日々です。

ではでは。今日もみなさまここまで。

また次回!

With your Bicycle Life.Akiでした!

 

 

 

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