初めてのスポーツバイク, 競技としての自転車, 自転車

真面目系 第2弾(笑)

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本日は、以前お送りした、使用バイク紹介の第2弾です。写真選んでたら紹介バイクは偏ってしまった(笑)。
みなさまにはお付き合い頂き、楽しんで頂けましたら幸いです。

自転車_立てかけ
Dedacciai STRADA(デダチャイストラーダ)
GRADIATORE(グラディアトーレ)

エンデューロやロングライドをターゲットに…なんてカタログに書いてますが、いやいやどこがやねんとツッコミたくなる様なレース性能を持ってます。
確かに加速力やヒルクライム性能で言うなら、他のレースバイクという選択肢もあるでしょう。高トルクで踏むと、やっぱりしなやかさが分かりやすく出てきます。
ですが、加速力・ヒルクライム・ハンドリング・振動吸収などでトータルな目線で見たときに、このバイクはとても素晴らしいバランスを持っていると言わざるを得ません。
とは言っても、もう少し加速力欲しいよ・ヒルクライムで軽く登りたいという方、ホイールを軽く硬いものに換えましょう。違うバイクに乗り換えたのかと思ってしまうくらい性格がガラッと変わります。

黒の自転車
CANNONDALE(キャノンデール)
CAAD10(キャード10)

説明不要なくらいご存知な方も多いはずのカーボンキラー。ほんの10数年前まで最上級素材だったアルミがカーボン素材に取って代わられて、アルミは硬い古いだの言われてた今日この頃…っていう時期に、彗星の如く現れたアルミバイク。自転車業界全体が再びアルミ素材に注目し、再評価するきっかけとなった、今後キャノンデール社の歴史を振り返る時に必ず名前が挙がるであろうバイク。
どこまでいっても、アルミ素材はカーボン素材のバイクより地面からの振動が伝わりますし、それが蓄積すると走行終盤で体に疲れが残ってしまいます。
カーボンキラーとはよく言ったフレーズだと思います。ですが、「最上級レース用素材として君臨するカーボンに伍する性能を持ったバイク」という表現が正しいのではないかと思っています。
硬さも振動吸収性も、実際に試した結果、ホイールチョイスで対応出来る範囲のものだと判断しています。

自転車
ONE BY ESU(ワンバイエス)
JFF#501
日本の自転車用品代理店、東京サンエス社が日本人が真に乗りやすい作りのロードバイクを、というコンセプトの元送り出したクロモリロードバイク。
クロモリ、正式名称はクロームモリブデン。簡単に言うと鉄に添加物を混ぜて作られる素材。アルミ素材が使用される前のレースバイクは、クロモリ素材を使用していました。
しなやかさと独特の細いパイプの造形美、自転車と自分が深く調和出来る走行感、最新素材のレースバイクには負けるが、かなりの走行性能。
素材の歴史としては古いけど、決して古臭くない。
分かる方が聞いたら驚くでしょうが、写真の装備(6700番アルテ、コスミックカーボンSLR)で7.4kg。
もはや、古くから言われていた「クロモリは重い」という定説も、定説じゃなくなってしまいました。

今回、実は3台とも違う素材で作られたロードバイクをご紹介しました。テクノロジーが毎日更新されていく現代において、どの素材が良い悪い、どの素材が優れて劣って、そういう概念で語る事が難しくなってきました。
良し悪しは、乗り手個々の感覚、自転車に何を求めるかによって違って当然だからです。

様々なタイプの自転車があるから、個々に合った自転車を選べる。

自転車選びは、知れば知るほど奥が深く、それだけで楽しめますよ。

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